うすくち醤油。

思った事感じたことを薄々の観点からいろいろ書いていく

iPhoneのイケてる使い方(自己満)

いま僕はBlackberry classicつかってるけど、ことiPhoneの操作に関しては誰よりも
「うまく使いこなせてる感」を出すのには自信があります。

そんなわけで、完璧つけ上がってるわたくしのiPhoneのイケてる使い方をさらします。

・言語は日本語ではなくEnglish(US)にしとく。

→ここで「英語とかかっこつけてーだけじゃん」って思った人。それもあります。
が、それだじゃないんです。

・ホーム画面にはなーんにも置かない

→固定で4つアプリ置ける場所あるけどそこにも置かない。徹底してホームにはなにも置かない。 やり方は非常にシンプルで、アプリアイコン長押ししてプルプルしだしたらあとは全部一箇所に集めてそれを2画面目っていうのかな?に持ってけばホーム画面はまっさらで次のページに全アプリが一箇所に集まったフォルダ一個のみ(ここで最初の6つを同系色で揃えると綺麗に見えます)というまっさらスタイルが完成します。

・アプリ起動は基本スポットライト

→ここに言語をEnglishにした意味があります。 「設定」なら「se」と打てばすぐ起動できます。 乗り換え案内であれば「y」と打てば「Y!乗換案内」をすぐ起動できます。

・通知類は通知センターで確認する(上からなぞってさーってやるやつ)

ぼくはだいたい、「LINE」「facebook」「Mail(キャリアメールとGmail)しか触らないのでそれだけ確認できるようにしました。

・パスコードは4桁(テンキー)じゃなくてqwertyでやる。

これはもう基本中の基本ですね。
今時パスコードにテンキーつかってるとかバカなんじゃねーのって本気で思いますもんね。
(パッと見ですぐ予測できるし、「ブルートフォースの事なめてんじゃねーの」って思っちゃう(´・_・`)) やはりパスコードを付けるならばqwertyですよ。テンキーなら4桁適当に打つ気にはなるでしょうが、qwerty見て特定のなにか文字列打ち込もうとはテンキーと同じノリでは思わないでしょ。
加えてqwertyはパスワードポリシーがテンキーより柔軟というのもいいところの一つです。
→つまりどの文字で何桁でもおkってことなんですよ。
どれくらい柔軟かというと、例えば、スペースキーだけということもできちゃうんです。
※散々、セキュリティ云々言ってるくせにパスコード一文字かよwと思われてるかと思いますが、要するに、すぐに予想されにくくてなおかつお手頃でなければ使いにくさに欠けるのでね。その辺は大目にみてやってください。

とまぁここまで読んでいただければある程度お察しいただけたかとは存じますが、「なんでわざわざそんなこと…」と言いたくなるような事を基本思想としているわけです。 これに加えて「自分が触る分にはすごく調子いいけど他の人が触ると「操作しにくい…(´・_・`)」と言われるようなことも考えてます。
とは言いますが、慣れてしまえば結構いい感じに操作しやすくなるわけです。
※慣れてないと操作しにくいので結果的にはセキュリティ面も若干考慮されてます。
→余談ですが、僕のWindowsPCはデスクトップ、スタートメニューになにも表示しないようにしているのでキーボードでの操作から始めないとグーグル検索すらできません。

という感じで、お手すきの方はぜひ試してみてください。

ではノシ